11作目は 最近完結した漫画、「最後の秘境 東京藝大」 タイトルにある通り、藝術大学という、世間一般からは少し隔絶した世界が舞台の作品 個人的には、「うんうん、あるよねこんな感じ」「いや懐かしい」と思うけど、世間一般にとっては「えっ、まじで!」…
いや、10作続かないと思った投稿も、一応10作に達したので、ちょっと中休み!! ※ 自己評価的には、人生中休みが多めです・・・。 さて、中休みでは、これまで、読んできた漫画(購入している以外も含む)を少し紹介したいなっと思います。 このタイミングで…
記念すべき10作目は、「ギミック」 原作:金成陽三郎 画:藪口黒子 ギミック・・・。「仕掛け」 この作品は、珍しい業界が舞台で、未知の世界、知らない世界を見ることが好きな方にはおすすめかも、その舞台とはなんと、「SFX!!」・・・? SF・・・特撮?…
9作目は 邪眼は月輪に飛ぶ 著者は 藤田 和日郎先生 んんん、正直よく知らん先生ですね・・・。 なんせこの作品、1巻単発もの!! ジャンルとしてはホラーに当たるのかな?山岳信仰の神様みたいなもの??? 若干の日本文化、そても現在ではあまり見られなく…
8作目は、ペリリューー楽園のゲルニカー 著者:武田一義 ペリリュー・・・。そしてゲルニカ・・・。 パラオ諸島の一つ、南国の島、南太平洋上のこの島の名前を知っている日本人は少ないのかなぁ・・・。でも最近は、映画や海外ドラマでも舞台になったので、…
7作目は、獣医ドリトル 有名な児童文学の名作、著:ヒュー・ロフティングの「ドクター・ドリトル」からの着想とわかる作品名!!でも、基の設定とは違いファンタジー要素はなしですね。 ※ 動物と話せるとかの超能力設定はなし。いや、その勤勉で優秀な能力…
6作目は、プラネテス!! 現在連載中の「ヴィンランド・サガ」の著者と同じの著者である幸村誠先生 舞台は近未来の地球、宇宙空間への商業進出が盛んになった時代、月面に都市があり、 人類が生活圏として宇宙に進出した時代の話。 現在の宇宙って、精神と肉…
5作目は、「蒼空のグリフォン」です。 著者:清水洋三 この作品は巻数がまぁ少ない漫画です。 その数2巻、短いけどストーリーはしっかりと完結してます。 短編と言われてもおかしくない話の中で、しっかりとストーリが進行していくのは読んでいて安心できる…
4作目は 「エマ」 著者:森薫 この作品は、イギリス、メイド、恋愛・・・・!!おっさんでも、メイドの出てくる恋愛マンガ読みますよ!! メイド・・・恋愛・・・。いいじゃんイギリス好きで、メイドも好きなんだから・・・。(変態のように聞こえますが、一…
3作目は、「皇国の守護者」 原作:佐藤大輔 漫画:伊藤悠 んん、三作目、この漫画はんんん、いい漫画なんですよ、いい漫画なんですが、すでに途中打ち切りの上、絶版してります・・・。なんでやねん!! さて、本作皇国の守護者は佐藤大輔先生の同名小説を伊…
第2作品目は、荒川弘先生の「銀の匙」 いや、この著者、ホントすごい!!何がすごいって、同時連載(この時、銀の匙、百姓貴族、アルスラーン戦記連載してましたよね。。。)なのに、休載などがほとんどというか全くなく、連載が続くという安定感がすごい、…
初めて紹介する作品は、投稿者の最初に読んだ漫画(小学校低学年??)として、一番思い出に残る漫画から、新谷かおる(著)の「エリア88」をご紹介!! ※ んん?エリア88を小学生?年齢がおかしいのでは?という突込みごもっとも・・・父親の影響です。 連…
関西出身のおっさんが、子供の時から、趣味という意識もなく、気が付けば結構な数を集めていた漫画をゆるーく紹介するようなブログをはじめようと思います。 酷評や、批判はなるべくなくし、ネタバレも極力さけつつ、興味をもってもらえるような記事にしてい…